第44回 全日本シニアボウリング選手権大会

競技会詳細

開催日時:
会場: 長野県アピナボウル松本城山店

年齢HC制の大会で、決勝進出者の男子16名、女子8名には特別褒賞があり、人気が高い第44回全日本シニアボウリング選手権大会が今年は長野県のアピナボウル松本城山店で開催された。

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東京の伊藤哲夫選手と森田ちず子選手が大会最高年齢者賞を受賞した。

 

 

 

 

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大会成績

男子の部(予選6G+準決勝3G+決勝3G)
1位 3688(6) 鈴木 昭(大阪)
2位 3563(16) 宮下 尚雄(長野)
3位 3561(10) 山口 行雄(東京)
4位 3557(0) 古荘 豊(大阪)
5位 3512(14) 戸松 宗明(岐阜)
HG 300 二宮 誠(千葉)

HS 754 鈴木 昭(大阪)

()内は1G・H/C

女子の部(予選6G+準決勝3G+決勝3G)
1位 3150(14) 森 さちゑ(静岡)
2位 2998(15) 寺村 眞代(大阪)
3位 2901(6) 斎藤 美佐子(新潟)
4位 2892(0) 安田 豊子(大阪)
5位 2890(14) 渡辺 智子(茨城)
HG 267 那須 豊子(福岡)

HS 631 篠原 美奈子(愛知)

()内は1G・H/C

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女子の部

20160717women予選からレーンコンディションが難しく、丁寧にスペアを取りスコアメイクしていく展開になる。予選トップに立ったのは寺村眞代選手(大阪:HC14)が唯一のプラススコア9G1816で準決勝へ進んだ。続く2位には一昨年のシニアチャンピオンの森さちゑ選手(静岡:HC14)が3マーク差の1786で後を追う。3位には篠原美奈子選手(愛知:HC0)が0ハンデながらも1781とし、準決勝以降での逆転を狙う。

準決勝に入ると徐々にスコアが上がり始め順位に変動が起こる。予選トップの寺村選手はプラスするも大きくは伸ばせず12G2427で2位で決勝へ向かう。変わってトップに立ったのは森選手。準決勝で658と大きくスコアを伸ばし12G2444と僅差で逆転し2度目の戴冠を狙う。3位には篠原選手が上位にスコアは離されるものの順位を守り決勝へ望みをつないだ。

決勝戦では大半の選手がレーンコンディションに手を焼く中、森選手一人が706と大幅にスコアを伸ばし、15G3150で終わってみれば準優勝以下に100ピン以上の差をつけての優勝となった。準決勝からの順位を守った寺村選手が2998で準優勝を果たした。3位には予選11位、準決勝4位と順位を上げてきた斎藤美佐子選手(新潟:HC6)が、4位には安田豊子選手(大阪:HC0)が予選13位、準決勝8位と大幅に順位を上げ見事に入賞した。5位には準決勝からの順位を守った渡辺選手が入賞した。

男子の部

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予選の序盤から高スコアが続く、ミスが大きく響く集中力を求められる展開となった。9G2224で1位で予選を通過したのは昨年のオーバー70ダブルチャンピオンの鈴木昭選手(大阪:HC6)。過去にもシニア選手権で3位の実績があり、初優勝を狙う。2位通過はこちらもシニア選手権では幾度も入賞し、準優勝経験もある宮下尚雄選手(長野:HC16)が2138で続く。3位にはシニア選手権2度の優勝経験のある戸松宗明選手(岐阜:HC14)が2137で僅差で追う。

準決勝に入っても鈴木選手の勢いは止まらず、3G727とさらにスコアを伸ばし、12G2951で決勝へのトップ通過を決めた。宮下選手は749とさらに高スコアを記録し、予選よりも点差を詰めて2位で決勝へ進んだ。3位には735を記録し、予選7位から折笠健三選手(埼玉:HC16)が順位を上げた。

決勝戦でも鈴木選手は好調を維持し、737ピンと打ち上げ15G3688と準優勝以下に100ピン以上の差をつけて見事初優勝を飾った。準優勝は逆転はならずも順位をきっちり守った宮下選手が入った。3位には予選10位、準決勝7位と徐々に順位を上げたサウスポー山口行雄選手(東京:HC10)が、4位には決勝戦で813と大爆発した古荘豊選手(大阪:HC0)が11位から大幅に順位を上げた。5位には順位を一つ下げたが戸松選手が入賞を死守した。

優勝者より

男子:鈴木昭選手

準決勝の練習ボール中にボールを変えたのが良かった。予選から決勝を通してレーンコンディションは自分に合っていた。

使用ボール:パラノイア、ベノムコブラ

女子:森さちゑ選手

予選はレーンに合わせるのが大変だった。決勝からボールを変えてピンが飛ぶようになった。前回の優勝もウッドレーンのセンターだった。

使用ボール:コードスター

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競技会要項

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